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八犬伝第五輯序

 

余常以謂、有遊乎世者有、為世所遊者、遊乎世者、適於自所適、不適於人所適。是以楽在内無竭也。為世所遊者、適於人所適、不知自所適。是以徴其楽於外以自苦焉。若狂接与遊于歌詠、荘周遊于寓言、左思司馬相如遊于文場、杜甫李白遊于詩詞、羅貫笠翁遊于伝奇小説。雖所遊不同、而其楽一致。亦悪踏人之足跡哉。蓋鸞鳳不群飛、葛藤不独立。葛藤也者、吾欲払之。鸞鳳也者、不可得而為友。雖然、人世一夢中、其所遊、非華胥必南柯。寤寐在我、何遠之有。能知是楽而後遊者、心之欲与不欲、無相不楽。遨乎遊乎。余固也久矣。今茲端月、本編脱藁。曁■厥にリットウ/人告成。即是言為序。

 

文政五年陽月上澣蓑笠漁隠

 

余は常{かつ}て謂{おも}えらく、世に遊ぶ者あり、世に遊ばるる所の者あり。世に遊ぶ者は、自ら適く所に適き、人の適く所に適かず。是を以て楽み、内に在りて竭{つ}きず。世に遊ばるる所の者は、人の適く所に適きて、自ら適く所を知らず。是を以て、その楽しみを外に徴して以て自ら苦しむ。狂接与の歌詠に遊び、荘周の寓言に遊び、左思司馬相如の文場に遊び、杜甫李白の詩詞に遊び、羅貫笠翁の伝奇小説に遊ぶがごとき、遊びは同じからざるといえども、その楽しみは一致す。また悪{いずく}んぞ人の足跡を踏まんや。けだし鸞鳳は群れ飛ばず、葛藤は独りにては立たず。葛藤なる者、吾は之を払わんとす。鸞鳳なる者、得て友たるべからず。しかりといえども、人の世は一夢の中。その遊ぶ所は華胥にあらざれば必ず南柯に寤寐するに我は在り。何の遠きこと之あらん。よくこの楽しみを知りて後に遊ぶ者は、心の欲すると欲せざると、往として楽しまざるはなし。遨や遊や、余が固なること久し。今茲{ことし}の端月に本編は藁を脱しぬ。■厥にリットウ/人の成るを告ぐるに曁{およ}びて即{すなわ}ち、この言を序とす。

 

文政五年陽月上澣蓑笠漁隠

 

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八犬伝第五輯口絵

 

【身拵えする丁田町進と弓矢を手にする姥雪世四郎。絵の周囲は卍付き雲】

 

くしら射る海のさち雄かしらま弓張りあるこころいさ引て見ん ■頼のしたに鳥/斎

 

丁田町進・神宮■矛に昔/平

 

★試記:鯨射る海の幸雄が白真弓、張りある心いざ引いてみん/白真弓は白木の質素な真弓だが、万葉集二八九「天の原、振り放け見れば白真弓、張りて懸けたり、夜道は佳けむ」など、引き絞った形から三日月の異称となっている。椿説弓張月も念頭に過ぎったか。弓の弦を鳴らすは古代以来いまに続く宮廷に於ける魔払い呪術であるが、「白真弓」が魔を撃つ場面は江戸人士に馴染みであった。読本「道草」でも触れた「安達ケ原」である。京に住む公家の乳母が、愛する若君の病を癒すには胎児の生肝が必要だと教えられ、生肝取りの旅に出る。岩手の安達ケ原に住み着き、旅の宿を乞うた妊婦の腹を割く。妊婦は、出奔した母を捜していたと打ち明け、死ぬ。妊婦の懐にあった守り袋は、件の乳母が娘に与えたものであった。我が子の腹を割き惨殺した乳母は、鬼女となる。いや、若君への妄執を抱き生肝取りを決意した瞬間に既に鬼女となっていたのだが、もはや後戻りできず真性の鬼女と変じた。何年かして乳母の家に宿を借りた熊野僧・東光坊祐慶は、乳母の秘密を知ってしまい命を狙われる。逃げ出し、追い詰められ、覚悟を決めて背に負っていた荷物から如意輪観音を取り出し祈る。鬼女は眼前まで迫っている。と、如意輪観音が虚空へと飛び上がる。宙高く、白真弓を引き絞り、鬼女を射殺した。東光坊は其の地に落ち着いた。天台宗・真弓山観世寺である。熊野は、馬琴が縁起を書いた九州・両子山と同様に天台修験の一大拠点であった。東光坊も其の名からして修験者であったようだが、彼の持仏・如意輪観音は、月の化身であったか。空に懸かる三日月が「白真弓」となって破魔の矢を放ち、鬼女を射抜いたのだ。空想科学動画にしたって、気の利いた場面である。日本の昔話にはSF顔負けのスペクタル映像が満載だ

★「鯨射る海の幸雄が白真弓」は、安房で鯨漁が盛んであったことにも依るか。第一義には、川を漁場としてはいるが猟師に身を窶していた世四郎を表現していよう。第四十三回、世四郎は町進を射たが鎧に防がれた。慌てて二の矢を放とうとしたところに息子の力二郎が登場し、町進を討った。心意気だけは逸っていたようだ

 

【櫂と包丁を手にして立つ暴風舵九郎と、細い竹を持ち対峙する依介の後ろ姿。依介は宙に浮かぶ鬼火を見上げている。舵九郎は第四輯で殺されているので、幽鬼だとの表現か。絵の周りは雲】

 

釣竿のいとも直きをあけてみてまかれるをおくはりはしたかへ 玄同■クサカンムリに合にニジュウアシ/

 

小厮依介・暴風舵九郎

 

★試記:釣り竿の、いとも直きを上げて見て、曲がれるを置く、針はしたかえ/釣り竿が真っ直ぐだから魚のかかっているわけもないのに上げて見る、逆に曲がっている釣り竿は置いたまま、全く分かっちゃいないな、ところで、先の糸に針はつけているのかい。悪事を働くわけもない心直き者を邪推し疑い、自分の悪事には無頓着、この様子では、針を付けていないと魚が釣れぬ道理も分かってはおるまい。舵九郎の性格

 

【槍を手にして立つ十条尺八郎。棹を付けた葛籠に身を凭せかける単節。絵の周りは雲】

 

おくれしとおもひおも荷を草まくら旅ゆく君におひつつあはむ 閑斎

 

十条尺八郎・単節

 

★試記:遅れじと思ひ重荷を草枕、旅行く君に追いつつ逢わん。歌通りに単節は葛籠を枕に微睡していた様子。尺八郎は既に討ち死にしていた。本来なら、草枕の上、即ち、此岸と彼岸の淡く交わる夢の中でしかが、二人は再会できない。夢までしか、両者は歩み寄れない。例外は、単節が冥土に遊ぶか、尺八郎が幽霊となって此の世に現れるしかない

 

【「関札」を手に見得を切る力二郎。玩具の馬を持つ立ち姿の曳手。絵の周りは鳥の象形】

 

馬の背をいくともしはし夏の雨ふれや駅路のすすしくそなる 蓑笠隠居

 

曳手・十条力二郎

 

★馬の背を行くとも暫し夏の雨、降れや駅路の鈴/涼しくぞなる

 

【若返った卒川菴八と銃を手にする竈門三宝平、鷹を手に載せた越杉駄一郎。絵の周りは雲】

 

くもりなきまれひの道煮かがみもててらしてえらめ人のよしあし 彫窩楼

 

竈門三宝平・卒川菴八・越杉駄一郎

 

★試記:曇りなき稀日の道に鏡もて、照らして選め人の善悪/八犬伝終盤、カーテンコールの如く主要登場人物が口絵に描かれる。そのとき「王佐の器」たる信乃は鏡を持っている。王のもとには様々な人間が群がる。其れらを、人間関係とか何とかで目を曇らすことなく明鏡止水、捌くことも「王佐の器」だ。毛野の智は、唯物的な思考で限りない可能性を生み出す。戦術家の機能だ。信乃の場合は、人間に対する深い洞察を伴う文系の知性を持っている

 

【糸巻きを持ち片膝立つ荘役根五平と薙刀を手にして立つ音音。絵の周りは雲だが、風雨に見舞われている様子】

 

もみちする秋の野山に松はかりひときはいろのかハらさりけり 著作堂

 

荘役根五平・音音

 

★試記:紅葉する秋の野山に松ばかり、ひときわ色の変わらざりけり/秋が深まり寒々としていく時の流れの中で、多くの樹木は葉の色を変えてきた。その中で、常緑樹の松だけは、変わらぬ色を保っている。音音の、変わらぬ心を表している

★第五輯口絵は絵の周囲に雲を描く。此の口絵だけ、風雨に見舞われている。音音の激しさを表すか。音音も機織りはする筈だが、根五平に糸巻きを持たせ、自分が武具を持つ。一種の男女逆転か

 

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第四十一回

 

「木下闇に妙真依介を訝る神宮渡に信乃■矛に昔/平に遭ふ」

 

【姥雪世四郎の脇に大魚籠、背後に網を干している。左手に信乃・小文吾・現八。小文吾まだ前髪姿。川面に鴨だろうか、鳥が浮かんでいる】

 

三犬士船を神宮の渡につなぐ

 

ヤス平・犬塚信乃・犬田小文吾・犬飼現八

 

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第四十二回

 

「夾剪を■テヘンに庶/て犬田進退を決む額蔵を誣て奸党残毒を逞す」

 

【白州での訊問……というか拷問。上座に丁田町進、左右に簸上社平・卒川菴八が控える。白州では後ろ手に縛られた背介が首枷を填められ梯子に括り付けられた荘介が桶で水を飲まされている。背介の背後に割竹を持った奴】

 

額蔵を誣て社平等残毒を恣にす

 

いさ川菴八・額蔵・丁田町ノ進・背介・ひがミ社平

 

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第四十三回

 

「群小を射て豪傑法場を■モンガマエに市/す義士を渡して侠輔河水に没む」

 

【刑場荒らし。手前で小文吾と卒川菴八が槍で戦っている。五倍二が信乃に、社平が現八に射られ倒れかかっている。荘介は縄で木に吊られている。雑兵三四人は何連も負傷。小文吾は前髪を落としている】

 

法場を脇して三犬士額蔵をすくふ

 

犬飼現八・菴八・五倍二・額蔵・犬田小文吾・犬塚信乃・社平

 

★木に吊され救われる荘介は後に、吊された船虫を救う。稗史七則を以て見れば、余りにも気の長い「照応」

 

【戸田河原の乱戦。川の中で町進を討ち取った力二郎が刀を振り上げ近付く雑兵に向かっている。手前の岸で槍を構えた尺八郎が雑兵たちに突進している。川の半ばで舟に乗った世四郎が息子たちの活躍を見ている。四犬士は簑を着て戦闘を眺めている】

 

戸田河に四犬士ふたたび窮厄を免る

 

額蔵・現八・信乃・小文吾・町ノ進・尺八・力二郎・ヤス平

 

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第四十四回

 

「雷電の社頭に四雋会話す白井の郊外に孤忠讐を窺ふ」

 

【道節が松枝十郎ほか三人に取り囲まれている。笠を投げ捨てる道節。画面奥に、一隊を率いる騎馬の「扇谷定正」】

 

定正途に近習をして売剣の人を問しむ

 

扇谷定正・竈門三宝平・妻有六郎・薪六郎助友・松枝十郎・犬山道節

 

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第四十五回

 

「名刀を売弄して道節怨を復す窮寇を追失ふて助友敵を換ふ」

 

【道節が扇谷定正を組み敷き首を掻こうとしている。妻有三郎・竈門三宝平・松枝十郎が身構えるが討ち懸かれない】

 

名刀を閃して道節定正を刺す

 

妻有六郎・竈門三宝平・松枝十郎・犬山道節・扇谷定正

 

英泉画

 

★眼前の敵のみならず周囲の状況に気を配る信乃は、なるほど毛野に次ぎ軍師の資質を有している

 

【槍で攻めてくる竈門三宝平に刀で応じる道節。物陰から鉄砲で狙う二人の兵。画面奥で現八・信乃・小文吾・荘介が槍の一隊に取り囲まれている。率いるは巨田助友。夜空に下旬の月】

 

四犬士再厄白井の城兵と戦ふ

 

現八・信乃・小文吾・荘介・おほた助友

 

道節月下に父の讐を撃

 

竈門三宝平・犬山道節

 

英泉画

 

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第四十六回

 

「地蔵堂に荘介首級を争ふ山脚村に音音旧夫を拒む」

 

【生首の包み二つを手に仁王立ちして闇夜に浮かび去る道節。火遁の術。刀を抜いた荘介が追いかけようとするが笠を被った老人が縋り付き止める】

 

石塔を斫て荘介道節を走す

 

姓名未詳・犬川荘介・犬山道節

 

英泉画

 

【音音宅を訪れる世四郎。脇に生首の包みを抱えているが、包みには「杉」字。折戸を隔て脂燭を手にする曳手。音音が背後から世四郎を睨んでいる。脂燭の火と相似の鬼火が、巧い配置で浮かぶ。世四郎は脂燭の光が眩しいのか音音が怖いのか、顔を背けている】

 

荒芽山の麓に■矛に昔/平旧情婦を訪ふ

 

音音・ひとよ・ヤス平

 

英泉画

 

★闇に二つの鬼火が浮かんでいる。曳手が翳す脂燭の火が鬼火と相似の形で配置も絶妙。しかも脂燭の火だけ、背景が不自然な白い領域。闇に浮かぶ真の鬼火二つと、脂燭の火は、尺八郎・力二郎の幽鬼と、実は生きている世四郎の対比ともなっている

★ヤス平が手にする包みには「杉」の文字。此は道節が討った越杉駄一郎遠安の首を死骸の袖で刳るんだもの。挿絵では、八犬伝に限らず登場人物の着衣に姓名の一字を入れて標識とする手法がある。読者は挿絵を見れば、ヤス平が抱いていた尺八・力二郎の首級が、道節の携えていた荷物と入れ替わっていることを了解する仕懸け

 

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第四十七回

 

「荘介三たび道節を試す双玉交其主に還る」

 

【白屋の中で対決する道節と荘介。囲炉裏で蚊遣りの刈草が急に燃え上がる。背後に糸繰り車。窓から音音が覗き込んでいる】

 

枯草おのづから燃て山川愕然たり

 

犬山道節・犬川荘介・音音

 

★荘介が点けようとして燃えなかった火だが、埋め火により自然と点火する。暗黒に在った犬川荘介と犬山道節が三度目の対面、互いに驚く。山川は犬山と犬川。また、「山/天あま」「川」の組み合わせは、赤穂浪士が討ち入りの際に闇で同士討ちを避けるため用いた、合い言葉として有名だ。本来なら仲間同士であるのに闇夜、図らずも敵対してしまった荘介と道節の「愕然」と穿つも興あるか

★糸繰り車は織物を連想させ女性性の象徴か。七夕の夜への伏線か

 

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第四十八回

 

「駄馬暗に両夫妻を導く兄弟悲て二老親を全す」

 

【二人の男を馬に乗せ夜道を行く馬子役の単節・曳手。男二人は笠を目深に被り顔を隠している。着衣の模様は雲と格子。単節は大きな包みを二つ背負い、しかも松明を手に進む。着衣は朝顔模様。曳手は竹を杖にし手綱を握っている。着衣は井桁。奥に描かれた小屋の戸から音音が顔を覗かせている】

 

秋の野への虫にも似たりしづの女のひるは馬おひよるハはたおり

 

ひく手・ひとよ・音音

 

★試記:秋の辺の虫にも似たり賤の女の、昼は馬追ひ夜は機織り/暇なく働く女性を示すか。馬が牛ならば、農耕云々を措けば、牽牛・織女を女性だけで兼ねていることになる。男不要の女世帯

 

【一家団欒。力二郎は腕組みして難しい顔。尺八も困った様子で力二郎を見詰める。団扇で扇いだり笠を片付けたり、甲斐甲斐しい単節・曳手。息子たちを見て笑顔の音音】

 

忠魂義膽既往を話説す

 

ひく手・力二郎・音音・尺八・ひとよ

 

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第四十九回

 

「陰鬼陽人肇て判然節義貞操迭に苦諌す」

 

【竹縁に立ち漂い去る鬼火を寂しそうな表情で見送る世四郎。夫が掻き消え驚く単節・曳手。悲しそうな音音】

 

陰鬼啾々として冥府に皈る

 

音音・ひく手・ひとよ・ヤス平

 

英泉画

 

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第五十回

 

「白頭の情人合■丞の下に己/を遂ぐ青年の孀婦菩提に入る」

 

【音音家に踏み込む荘役根五平・丁六・■禺に頁/介。対峙する世四郎が仕込み杖に手を掛ける。単節・曳手を庇って音音も懐刀を抜く姿勢。襖の間に腕組みして根五平たちを睨み付ける道節。襖に奇妙な黒い模様。破れにしては形に統一性がある。蝶か】

 

樵夫を将て根五平音音等を搦捕んとす

 

道節・ひく手・ひとよ・音音・ヤス平・根五平・丁六・ぐ助

 

英泉画

 

【五人の捕手が倒れ首が飛んでいる。道節・荘介・小文吾・現八が刀を振り上げている。信乃だけ振り下ろした形のまま背後を振り返っている。視線の先に多くの軍勢】

 

五犬士一刀に捕手の兵を鏖にす

 

犬飼現八・犬田小文吾・犬川荘介・犬塚信乃・犬山道節

 

英泉画

 

★眼前の敵のみならず周囲にも目を配る信乃には美周郎/周瑜に比すべき名将の資格がある

 

 
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